2012.9.25 クトロヴァッツ コンサート町田公演の感想                     濱田尚子さん(実行委員)
〈クトロヴァッツ コンサートを通して〉

 娘よりコンサートの実行委員を促されて参加しました。2回の打ち合わせではチケットのこと、当日の進行のことなどを話し合いましたが、チケットについては吉田さんの尽力以外には無かったように思われます。当日のことは観客がきちんと座って聞くことが出来れば良いので、進行を止めないことに注意しました。

 6時少し前から観客が並び始め、30分ほとんど途切れることなく入場券を切っていました。1人が半券を、1人がプログラムを渡す、これを2箇所ですることでほぼ滞りなく進んでもらえたと思います。若い人は少なかったようですが、eプラスで購入している人もいて、嬉しくなりました。

 遅れてくる人がいましたが、休憩までは後ろの席で演奏を聴く、という案内には従ってもらえないようでした。十分な説明がいるのかもしれません。

 演奏は想像以上に良いものでした。リハーサルを聞くために会場に入ったときから、ピアノの小さな音の響きのよさに耳が心地よさを楽しんでいました。妥協を許さないようなリハーサルに(言葉が分かればもっと音楽の解釈が分かり面白かっただろうと残念です)本番が期待一杯で待たれました。ピアノ2台とは思えない迫力、繊細な音の応酬でクラッシックに縁が無い人も十分に楽しめ感動できたと思います。

 CDが売れないとサイン会もさびしいものになるのでは・・・などという心配は全く無く、当日の演奏を家庭でも聞きたいと、瞬く間に売れてしまいました。リベルタンゴはチェロの演奏とはまた違った面白さで私も購入したかったのですが、すでに無く残念でした。

 売る立場にあったものとしては、当日の曲目以外のCDの内容を把握していなかったので聞かれても答えられなかったのが反省するところだと思います。

 思いがけずすばらしい体験をさせていただき、ほんとうにありがとうございました。吉田さんの人柄にも触れることが出来、次の機会にも是非参加させていただきます。
娘ともどもお世話になりました。                               
                                                   実行委員 濱田尚子


 記:濱田尚子さんは、私のインターン生(研修生)であった濱田裕子さんのお母さんです。最初の実行委員会に参加されて、その準備や観客動員の状況がまるで見えていなかったかもしれません。ですが、そうした心配より、その日の会が是非成功してもらいたいとの願いを強く持っておられました。コンサート開催の実態をありのままに記述されています。

                          クトロヴァッツ コンサート町田実行委員会 代表 吉田つとむ 

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