2012.9.25 クトロヴァッツ コンサート町田公演の感想            川上 葵さん(吉田つとむの元研修生・第29期)
<クトロヴァッツのコンサートを終えて>

 9月26日、町田市民ホールにてコンサートが行われた。素晴らしい演奏に会場全体が沸いた。

 私が2~3月にインターンをさせて頂いていたころ、このコンサートの準備が始まった。最初は、チラシ案の打ち合わせに同行した。私はチラシにどの写真を入れるか、という事と2つあるチラシのデザインの中から1つを選ぶという重要な選択をした。今まで、様々な場面でチラシを受け取ってきたが、初めてその作成の過程を知ることができた。デザインの他には、文章の構成も話し合った。次に、チケットの売り込みに同行した。「800枚のチケットがある」と聞いた時、正直心配になった。吉田議員は知り合いの家を一軒一軒訪ね、売り込んでいた。また、あるイベントや会議に参加した際も、積極的にこのコンサートの紹介をしていた。そうしていくうちに、少しずつだが徐々に売れていった。吉田議員は、チケットのネット販売にも苦戦していた。何回かパソコン教室に通っていた。チケットは売れているものの、800枚にはまだまだ到達しそうにもなかった。そうしているうちに、私のインターンは終了した。インターンを終えてからも、吉田議員から連絡を頂くことがあったが、そのたびにチケットが800枚に近づいてきていた。とても嬉しかった。そして、5月に、初めてコンサートスタッフの顔合わせを兼ねての会議が行われた。気持ちが引き締まった。そして9月に最終会議を行い、当日を迎える事になった。チケットもほぼ完売したようだ。塵も積もれば山となる。少しずつだった活動も、気づいた時には大きな「コンサート」となっていた。

 9月26日、コンサート当日。私の役割は影アナと花束贈呈だった。当日はクトロヴァッツ兄弟も会場入りをし、朝早くからリハーサルをしていたようだ。スタッフは本番約2時間前に集合し、打ち合わせをした。そしてあっという間に開場時間となった。続々と入ってくる観客。その中で、「吉田さん。」と吉田議員に声をかける人の多さに驚いた。一人一人と顔を合わせる事を大切にしている意味が分かったような気がした。クトロヴァッツ兄弟の演奏は想像以上だった。会場を奏でる美しい音色。そして舞台裏からでも感じる緊張感。鳥肌が立った。一曲一曲が終わるごとに割れんばかりの拍手。演奏者と観客が一体となっていた。大成功に終わった。

 今回、このようにコンサートの準備期間からお手伝いをさせていただきとても嬉しく思っている。一つの大きな企画が達成するまでを間近で見る事が出来た。その企画の成功までには、吉田議員はもちろん、様々な人の力があってこそのものだ。

 本当にありがとうございました。


 
 記:川上 葵さんは、このクトロヴァッツ コンサート町田のチラシとポスターを考案する段階で、案が2案あった中でそのデザインで迷わずに落ち着いた色合いのものの方が良いと提案しました。今回のコンサート開催では、主に初期段階(考案・案内の初期段階)でかかわりました。今回の経験がこれからの社会人生活にとって少しでも役に立ってほしいと願っています。
                          クトロヴァッツ コンサート町田実行委員会 代表 吉田つとむ 

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